野田市で墓じまいをするには?費用・手続きの流れと改葬先の選び方を解説
野田市 で 樹木葬 ・ 永代供養墓 のご相談は、平成東武霊園へ。
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近年、墓じまいや、それに伴って遺骨を別の場所へ移す「改葬」が増えています。
厚生労働省の「衛生行政報告例」によると、全国の改葬件数は年間17万件を超えています。
これだけ多くの改葬が行われている一方で、いざ自分が墓じまいをするとなると、何から始めればいいのか、どこでどのような手続きをするのか、分かりにくいことも多くあります。
さらに、現在のお墓から取り出した遺骨をどうするのか、墓じまいにはどのくらいの費用がかかるのかなど、考えなければならないことは墓石の撤去だけではありません。
そのため、「墓じまいを考えてはいるものの、どう進めればいいのか分からない」と思い、動き出せずにいる方もいるのではないでしょうか。
墓じまいを進めるには、「今のお墓をどうするか」だけでなく、「取り出した遺骨をこれからどこで供養するか」まで考える必要があります。
墓じまいにはどのような手続きが必要なのか、どのくらいの費用がかかるのか、そして墓じまい後にはどのような納骨先があるのか。
野田市での手続きも含め、墓じまいから改葬までの流れに沿って見ていきましょう。
■墓じまいと改葬の違い
◇全国の改葬件数が増加 年間17万件を超えています
近年、墓じまいや改葬について考える方が増えています。
厚生労働省の「衛生行政報告例」によると、全国の改葬件数は平成26年度の約8.4万件から、令和6年度には約17.6万件となり、10年間で約2.1倍に増加しています。
全国の改葬件数の推移
平成26年度~令和6年度
出所:厚生労働省「衛生行政報告例」
※各年度の中間値は元グラフを参考にした概数
こうした背景には、少子高齢化や核家族化、生活環境の変化などがあると考えられます。
例えば、実家から離れた場所に暮らしているため、遠方のお墓へなかなかお参りに行けない方や、将来お墓を継ぐ人がいないことに不安を感じている方もいます。
そのため、現在のお墓を墓じまいして自宅近くの霊園へ遺骨を移したり、将来の管理負担を考えて永代供養墓などを選んだりするケースが増えているのです。
◇「墓じまい」と「改葬」は別のもの、2つ一緒に考える
墓じまいを考え始めると、墓石の撤去や墓所の返還など、まずは「現在のお墓をどうするか」に意識が向きやすくなります。
しかし、お墓の中に遺骨が納められている場合、現在のお墓を片付けることだけでは墓じまいを進めることはできません。
墓じまいによって取り出した遺骨を、これからどこへ移し、どのように供養していくのかについても考える必要があります。
そのため、墓じまいを検討するときは、
「今のお墓をどうするか」+「遺骨をこれからどこで供養するか」
この2つを一緒に考えていくことが大切です。
墓じまい
現在のお墓を撤去し、墓所を返還すること
改葬
遺骨を別のお墓や納骨施設へ移すこと
墓じまいとは、現在のお墓から遺骨を取り出し、墓石や外柵などを撤去し、更地の状態にして、墓地の管理者へ返還することをいいます。
墓石の解体や撤去だけを指すように思われることもありますが、実際には遺骨を取り出すための準備や墓所を返還するための手続きなども必要になります。
そして、墓じまいによって取り出した遺骨がある場合には、その後の納骨先についても決めておかなければなりません。
改葬とは、その取り出した遺骨を、別のお墓や納骨施設へ移すことをといいます。
現在のお墓を撤去して墓所を返還することが「墓じまい」
取り出した遺骨を新しいお墓などへ移すことが「改葬」
このように考えると、それぞれの違いが分かりやすくなります。
◇墓じまいは「お墓をなくした後」まで考えることが大切
墓じまいを検討するときに大切なのは、現在のお墓を撤去することだけをゴールにしないことです。
墓じまい後の遺骨は、別の霊園で一般墓へ移すこともあれば、永代供養墓などへ移すこともあります。
また、遠方のお墓を墓じまいして自宅の近くへ改葬し、これまでと同じように家族でお墓参りを続けることもできます。
つまり、墓じまいは必ずしも「お墓をなくすこと」や「お墓参りをしなくなること」を意味するものではありません。
現在のお墓をどう整理するのかとあわせて、これから遺骨をどこに納め、どのように供養していきたいのかまで考えることが、墓じまいを進めるうえで大切になります。
その方向性が決まったら、実際に墓じまいから改葬までをどのような順番で進めていくのかを確認していきましょう。
■墓じまいから改葬までの流れ
墓じまいをすることが決まっても、すぐに墓石を撤去できるわけではありません。
現在のお墓に遺骨が納められている場合は、その遺骨をどこへ移すのかを決め、改葬に必要な手続きを進める必要があります。
また、家族や親族との話し合いや、現在のお墓がある墓地の管理者への相談など、墓石を撤去する前に確認しておきたいこともあります。
ここでは、墓じまいを考え始めてから、新しい納骨先へ遺骨を移すまでの流れを順番に確認していきます。
◇1.家族や親族で墓じまいについて話し合う
まずは、墓じまいを考えている理由や、これからのお墓・供養について家族や親族で話し合い、了承を得る必要があります。
話し合いが必要な理由として、お墓は、現在管理している方だけでなく、家族や親族がお参りをする場所でもあるからです。
実際、お参りに行ったら、自分の実家のお墓が、知らない間に墓じまいされていたというケースもあります。
そのため、墓じまいを考え始めたら、まずは家族や親族で今後のお墓について話し合うところから始めます。
お墓が遠方にあって管理が難しい、将来お墓を継ぐ人がいないなど、墓じまいを考える理由は家庭によって異なります。
また、現在のお墓を墓じまいした後も、家族でお墓参りを続けたいと考える方もいるでしょう。
そのため、現在のお墓をどうするかだけでなく、これからどのような形でお墓を持ち、供養していきたいのかについても話し合っておくことが大切です。
◇2.墓じまい後の遺骨の納骨先を決める
家族や親族で今後の方針を話し合ったら、次に、現在のお墓から取り出した遺骨をどこへ移すのかを決めます。
ここで大切なのは、墓石を撤去してから遺骨の行き先を探すのではなく、墓じまいを進める段階で新しい納骨先も決めておくことです。
現在のお墓に納められている遺骨を別のお墓や納骨施設へ移す場合には、改葬の手続きが必要になります。
墓じまいを進めるときの考え方
墓じまいを考える
遺骨の新しい納骨先を決める
ここが大切なポイント
改葬手続きを進める
墓じまい後の遺骨の納骨先には、一般墓や樹木葬、永代供養墓など、さまざまな選択肢があります。
それぞれ納骨方法や供養の仕組みが異なるため、ご家族の希望や将来のお墓の管理についても考えながら選ぶことが大切です。
平成東武霊園でご案内している改葬先については、後ほど詳しくご紹介します。
◇3.現在のお墓の管理者へ相談する
墓じまいの方向性が決まったら、現在のお墓がある墓地や霊園、寺院などの管理者へ相談します。
墓じまいをする時には、墓所の返還手続きや墓石の撤去など、墓地や霊園ごとの決まりを確認する必要があります。
また、改葬許可の申請では、現在遺骨が納められている墓地の管理者による証明も必要になります。
特に寺院墓地の場合は、墓じまいを考えている段階で事前にご住職へ相談しておいた方が、スムーズに進められます。
墓地によっては撤去工事を行う石材店に指定がある場合もあるため、工事を依頼する前に、墓地の管理者へ確認しておくことが大切です。
◇4.改葬許可の手続きを行う
現在のお墓から遺骨を取り出し、別のお墓や納骨施設へ移す場合には、改葬許可の手続きを行います。
改葬許可は、現在遺骨が納められている墓地などがある市区町村へ申請します。
そのため、現在のお墓が野田市内にある場合は野田市へ申請し、野田市外にある場合は、そのお墓がある市区町村で手続きを行います。
申請には、現在のお墓の管理者による証明などが必要になるため、墓地の管理者や自治体へ確認しながら書類を準備します。
なお、野田市での具体的な申請方法や必要書類については、次章の「野田市で墓じまいをするときの改葬手続き」で詳しく説明します。
◇5.墓石の閉眼供養を行い、遺骨を取り出す

改葬に必要な準備が整ったら、現在のお墓から遺骨を取り出します。
一般的なお墓では、遺骨が納められている納骨室を開けるために、蓋石などを動かす作業が必要になります。
そのため、お骨出しの作業は基本的に石材店へ依頼し、事前に日程や作業内容を確認しておきます。
また、墓じまいに伴って墓石を撤去する前に、ご住職へ依頼して閉眼供養を行う場合があります。
閉眼供養は、これまでお参りしてきたお墓を撤去する前に行う供養で、「魂抜き」などと呼ばれることもあります。
ただし、閉眼供養を行うかどうかや供養の方法は、宗派や寺院、家族の考え方などによって異なります。
菩提寺がある場合は、墓じまいについて事前に相談し、必要に応じて石材店とも日程を調整しておきましょう。
◇6.墓石の撤去工事を行い、墓所を返還する
遺骨を取り出した後は、墓石や外柵などを解体・撤去し、墓所を返還するための工事を行います。
墓じまいの撤去工事では、墓石だけを取く除くだけではなく、外柵や基礎などすべてを撤去し、更地にするための工事を行います。
実際の工事は石材店が行い、墓石や外柵などを解体して搬出したうえで、墓地の決まりに沿った状態へ戻します。
撤去工事が完了したら、墓地の管理者へ墓所を返還します。
返還に必要な手続きについても、あらかじめ確認しておきましょう。
◇7.新しい納骨先へ遺骨を移す
現在のお墓から取り出した遺骨は、あらかじめ決めておいた新しいお墓や納骨施設へ移し、改葬許可証を提出して納骨します。
納骨の時に必要となる書類や当日の手続きは、墓地や霊園、納骨施設によって異なる場合があるので、事前に確認しておきましょう。
また、納骨にあわせて法要を行う場合は、ご住職の手配や家族・親族への連絡なども必要になります。
石材店による納骨作業が必要なお墓では、法要の時間に合わせて石材店との日程も調整しなくてはいけません。
なお、新しい納骨先への納骨と、これまでのお墓の撤去工事は、必ずしもこの順番で行う必要はありません。
遺骨を取り出した後、お墓の撤去工事よりも先に、改葬先へ先に納骨する場合もあるため、墓地や霊園の決まり、工事の日程などを確認しながら進めます。
新しい納骨先への納骨と、これまでのお墓の撤去・返還を終えることで、一連の墓じまい・改葬が完了します。
■野田市で墓じまいをするときの改葬手続き
お墓じまいして、納められている遺骨を別のお墓や納骨施設へ移す場合には、「改葬許可」の手続きが必要です。
野田市内のお墓を墓じまいして、納められている遺骨を別のお墓や納骨施設へ移す場合には、野田市で改葬許可の手続きを行います。
新しい改葬先を決める
野田市の「改葬許可申請書兼許可証」を準備する
現在のお墓の管理者から証明を受ける
野田市へ改葬許可を申請する
改葬許可証の交付を受ける
📍 野田市外のお墓から改葬する場合の申請先
現在、遺骨が納められている墓地・納骨堂の所在地を管轄する市区町村へ申請します。
改葬許可は、墓石を撤去するための手続きではなく、現在のお墓に納められている遺骨を、別の場所へ移すために必要な行政手続きです。
野田市では、改葬許可の申請方法や必要な書類について公式ホームページで案内しています。
ここでは、野田市内にあるお墓から遺骨を改葬する場合の手続きを一つひとつ確認していきましょう。
◇1.新しい改葬先を決める
まずは、現在のお墓から取り出した遺骨をどこへ移すのか、新しい改葬先を決めます。
墓じまいをするからといって、先に墓石を撤去してから遺骨の行き先を考えるわけではありません。
改葬許可の申請書には、新しく遺骨を納める場所を記入する必要があるため、事前に改葬先を決めておきます。
また、新しい納骨先によっては、受け入れに必要な書類や手続きが定められている場合もあります。
一般墓へ移すのか、合葬墓や樹木葬などの永代供養墓へ移すのかを検討し、お骨出しをした遺骨を納骨できる場所を確保してから改葬の手続きを進めます。
◇2.野田市の「改葬許可申請書兼許可証」を準備する
現在のお墓が野田市内にある場合は、野田市の「改葬許可申請書兼許可証」を使用して手続きを行います。
野田市では、申請書は1遺骨につき2枚必要になります。
申請書には、死亡者の氏名や死亡年月日、埋葬または火葬の場所・年月日、改葬の理由、新しい改葬先などを記入する欄があります。
また、申請者の氏名や住所、死亡者との続柄なども記入します。
複数の遺骨を改葬する場合は、それぞれの遺骨について申請書を準備する必要があります。
野田市のホームページでは、申請書とあわせて記入例も公開されています。
実際に手続きを進めるときは、野田市公式「改葬許可申請書」のページから申請書や記入例を確認できます。
◇3.現在のお墓の管理者から証明を受ける
改葬許可申請書には、現在遺骨が納められている墓地・納骨堂の管理者から、埋葬・埋蔵されている事実について証明を受ける欄があります。
そのため、必要事項を確認したうえで、現在のお墓がある墓地や霊園、寺院などの管理者へ改葬について相談し、証明を依頼します。
野田市では、改葬許可の申請にあたり、現在の墓地・納骨堂管理者の証明印が必要となっています。
また、申請者と現在のお墓の使用者が異なる場合には、墓地使用者による改葬の承諾が必要になる場合があります。
野田市の申請書にも、申請者が墓地使用者ではない場合に記入する承諾欄が設けられています。
◇4.野田市へ改葬許可を申請する
申請書への記入と墓地管理者による証明が済んだら、野田市へ改葬許可を申請します。
野田市では、改葬許可証の発行手数料は、1通300円かかります。
現在のお墓の墓石の撤去のことだけでなく、遺骨を移すための手続きについても順番に進めていきましょう。
◇5.改葬許可証の交付を受ける
申請内容が確認され、野田市から改葬許可証の交付を受けたら、遺骨を新しい納骨先へ移すための手続きを進めることができます。
改葬許可証は、新しいお墓や納骨施設へ遺骨を納める際に必要となるため、紛失しないよう保管しておきましょう。
改葬許可証の交付を受けたら、石材店と日程を調整して現在のお墓から遺骨を取り出します。
その後、墓石の撤去や墓所の返還、新しい納骨先への納骨などを、それぞれの日程に合わせて進めていきます。
◇野田市外から改葬する場合は、現在お墓のある市町村へ申請
平成東武霊園など、野田市内のお墓へ遺骨を移す場合でも、現在のお墓が野田市外にある場合は、野田市へ改葬許可を申請するわけではありません。
改葬許可の申請先は、「新しく納骨する場所」ではなく、「現在遺骨が納められている場所」です。
そのため、野田市外にあるお墓を墓じまいして平成東武霊園へ遺骨を移す場合は、現在のお墓がある市区町村で改葬許可の手続きを行います。
自治体によって申請書の様式や必要書類などが異なる場合があるため、現在のお墓がある市区町村の案内を確認しておきましょう。
■墓じまいにかかる費用と主な内訳
墓じまいでは、墓石を撤去するための工事費だけでなく、遺骨の取り出しや閉眼供養、新しい納骨先への納骨などにも費用がかかります。
どのような費用が必要になるのかは、現在のお墓の状況や墓じまい後の改葬先の納め方によって異なります。
そのため、墓じまいの費用を考えるときは、「現在のお墓を墓じまいするための費用」と「新しい場所へ遺骨を移すための費用」に分けて確認すると分かりやすくなります。
現在のお墓を墓じまいするための費用
新しい場所へ遺骨を移すための費用
◇墓石の解体・撤去工事にかかる費用
墓じまいでは、墓石や外柵などを解体・撤去し、墓地の決まりに沿った状態に戻して墓所を返還します。
墓石の解体・撤去工事にかかる費用は、墓所の広さだけで決まるものではありません。
同じ広さの墓所でも、墓石の大きさや使用されている石材の量、外柵の有無、基礎の施工状況などによって、必要な作業や工事費が変わります。
また、墓所内に大きく育った植木がある場合は、墓石の撤去とあわせて伐採や抜根が必要になることがあります。
特に根が広く張っている場合は、根を取り除くための作業が増えるため、費用に影響する場合もあります。
墓所までの通路や作業スペースも確認が必要です。
重機や運搬車両が墓所の近くまで入れる場合と、通路が狭く石材などを人の手で運び出す必要がある場合とでは、作業内容が異なります。
墓石の解体・撤去費用に影響する主な条件には、次のようなものがあります。
墓所の広さ
墓石の大きさや石材の量
基礎コンクリートの厚みや施工状況
植木の大きさや、伐採・抜根の必要性
墓所までの通路や作業スペース
重機や運搬車両が使用できるかどうか
このように、墓じまいの撤去工事は墓所ごとに条件が異なるため、墓所の広さだけで費用を判断することは難しくなります。
そのため、実際の墓所を確認してもらい、撤去する石材や墓所の状況、搬出経路などを確認したうえで見積もりを取ることが大切です。
◇遺骨の取り出しにかかる費用
現在のお墓から遺骨を取り出す際にも、石材店による作業が必要になります。
納骨室を開けるために墓石や蓋石などを動かし、納められている骨壺を取り出します。
墓石の構造や納められている遺骨の数などによって作業内容が異なるため、墓じまいの撤去工事を依頼するときに、遺骨の取り出しについてもあわせて確認しておきましょう。
また、新しい納骨先の納骨方法によっては、骨壺を入れ替えたり、遺骨を粉骨したりする場合もあります。
その場合は、別途費用がかかることがあります。
◇閉眼供養などお布施の費用
墓石を撤去する前に、閉眼供養を行う場合は、ご住職へお布施やお車代をお渡しします。
ただし、閉眼供養を行うかどうかや供養の方法は、宗派や寺院、家族の考え方によって異なります。
菩提寺がある場合は、墓じまいについて相談する時に、閉眼供養についてもあわせて確認しておくとよいでしょう。
新しいお墓への納骨時に法要を行う場合には、新しい墓地に魂を入れる「魂入れ」の開眼供養として、お布施をもう一度用意することになるので、あわせて考えておく必要があります。
◇寺院墓地では離檀に伴う費用が生じる場合もある
寺院墓地にお墓があり、墓じまいを機にその寺院の檀家を離れる場合には、「離檀料」と呼ばれる費用について話が出ることがあります。
離檀料とは、一般的に檀家を離れるときに、これまでお世話になった寺院へお渡しするお布施などを指す言葉です。
墓じまいを考えている方の中には、「高額な離檀料を求められるのではないか」と不安に感じている方もいるかもしれませんが、墓じまいをすれば必ず離檀料が必要になるというわけではありません。
墓じまいをしても寺院との関係を続ける場合もあり、離檀する場合についても、寺院との関係やこれまでの経緯などによって事情は異なります。
そのため、寺院墓地のお墓を墓じまいする場合は、改葬先や墓石の撤去工事などをすべて決めてから伝えるのではなく、墓じまいを考え始めた段階で菩提寺へ相談しておくとよいでしょう。
まずは、遠方にあってお参りや管理が難しくなった、将来お墓を継ぐ人がいないなど、墓じまいを考えるようになった事情を伝えます。
そのうえで、墓所の返還方法や閉眼供養、離檀する場合の手続き、必要となる費用などを確認していくと良いでしょう。
離檀料について話があった場合も、金額だけで判断するのではなく、何のための費用なのかを確認しながら話し合うことが大切です。
長くお付き合いしてきた菩提寺であれば、墓じまいは寺院との関係にも関わる場合もあります。
墓じまいを決めた後の報告ではなく、検討している段階から相談することが、行き違いやトラブルを防ぐことにもつながります。
◇改葬の手続きにかかる費用
遺骨を別のお墓や納骨施設へ移す場合、自治体で改葬許可の手続きを行うときに費用が掛かります。
野田市の場合、改葬許可証の発行手数料は1通300円です。
ただし、現在のお墓が野田市外にある場合は、そのお墓がある市区町村で改葬許可を申請するため、手続き方法や費用についても申請先の自治体で確認します。
なお、行政手続きそのものにかかる費用だけでなく、現在のお墓と新しい納骨先が離れている場合には、遺骨を移すための交通費などが必要になることもあります。
◇新しい納骨先にかかる費用
墓じまい後に遺骨を別の場所へ移す場合は、新しい納骨先にも費用がかかります。
新たに一般墓を設ける場合は、墓所の使用料や墓石を建てるための費用などが必要になります。
一方、永代供養墓へ改葬する場合は、それぞれの霊園や納骨施設が定める永代供養料や使用料、納骨にかかる費用などを確認ておきましょう。
また、最初に支払う費用だけでなく、年間管理料の有無や、将来的に費用がかかる部分があるのかも、事前に確認しましょう。
金額だけでなく、これからどのようにお墓参りや供養を続けたいのかも含めて選ぶことが大切です。
◇墓じまいの費用は「撤去費用」だけで考えないことが大切

墓じまいや改葬の費用を確認するときは、石材店から提示された墓石の撤去費用だけを見て、必要な費用のすべてと考えないようにしましょう。
墓石の撤去以外にも、遺骨の取り出しや閉眼供養、新しい納骨先への改葬・納骨など、それぞれに費用がかかります。
つまり、「現在のお墓を墓じまいするための費用 」+ 「新しい納骨先へ遺骨を移すための費用」まで含めて考えることで、墓じまいから改葬までに必要な費用を把握しやすくなります。
また、新しい納骨先によっては、その後も年間管理料などが必要になります。
目の前の墓石撤去にかかる金額だけではなく、墓じまいをした後まで含めて、どのような費用が必要になるのかを確認しておくことが大切です。
■墓じまい後の遺骨はどうする?

墓じまいと聞くと、「お墓をなくして、遺骨を永代供養にする」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、墓じまい後の遺骨の納め方は一つではありません。
現在のお墓が遠く、お参りや管理が難しくなったことをきっかけに墓じまいをする場合には、自宅から通いやすい場所に新しいお墓を建て、遺骨を移す方法もあります。
お墓の場所は変わっても、これまでと同じように家族でお参りを続けることもできるということです。
もちろん、将来の承継問題を考え、永代供養墓へ移すというかたちでも全く問題ありません。
墓じまいを考えるときは、現在のお墓をどうするかだけでなく、取り出した遺骨をこれからどこで、どのように供養していきたいのかもあわせて考えることが大切なのです。
ここでは、墓じまい後の主な改葬先について見ていきます。
◇一般墓へ改葬する
「お墓そのものをなくしたいわけではないものの、現在のお墓が遠くてお参りしにくい」
このような場合は、自宅や家族の住まいから通いやすい場所へお墓を移して、新しくお墓を建てることで、お墓の悩みは解決します。
現在のお墓を墓じまいして、別の墓地や霊園に新しく一般墓を建てることで、新しいお墓でもこれまでと同じように家族でお参りを続けられ、
今後亡くなった家族の遺骨を同じお墓へ納めることもできます。
一方で、新しく墓石を建立するための費用や年間管理料などが必要になってきます。
また、将来誰がお墓を管理していくのかについても考えておく必要があります。
◇永代供養墓へ改葬する
永代供養墓は、家族に代わって寺院や霊園などが遺骨の管理や供養を行ってくれるお墓です。
お墓を継ぐ人がいない場合や、将来家族にお墓の管理を任せることが難しい場合などの改葬先として選ばれています。
最近人気のある樹木葬や家族墓も、多くの場合、永代供養墓となっています。
ただし、永代供養墓と呼ばれるものでも、遺骨の納め方は同じではありません。
一定期間は個別に納骨した後に合祀されるものや、個別のお墓を利用しながら将来は永代供養へ移行するものなどもあります。
「永代供養」という言葉だけで判断せず、遺骨をどのような状態で納めるのか、個別に納骨できる期間はどのくらいあるのか、
その後の遺骨はどうなるのかまで確認して選択するようにしましょう。
◇納骨堂へ改葬する
納骨堂は、建物などの施設内に遺骨を納める納骨施設です。
ロッカー型や仏壇型、自動搬送式などさまざまな形式があり、屋内に設けられている納骨堂では、天候に左右されずにお参りできるところもあります。
納骨堂にも永代供養の仕組みを取り入れたものがあり、一定期間は個別に遺骨を納め、その後合祀される場合もあります。
利用するときは、施設の形式だけでなく、個別に納骨できる期間や年間管理料の有無、将来合祀されるかどうか、お参りの方法なども確認しておきましょう。
◇合祀・合葬という選択肢もある
墓じまい後に個別のお墓を持たず、ほかの方の遺骨と一緒に納める合祀・合葬という方法もあります。
寺院や霊園などが遺骨の管理や供養を行うため、今後お墓を継ぐ人がいない場合や、個別のお墓を残さないことを希望する場合などに選ばれています。
ただし、合祀・合葬では、ほかの方の遺骨と一緒に納めた後、特定の遺骨だけを取り出すことができなくなってしまうケースがほとんどです。
そのため、将来「やっぱり別のお墓へ移したい」と考えても対応できない可能性があります。
墓じまいをする時点だけの状況で判断するのではなく、家族や親族とも話し合い、今後も遺骨を個別に残しておきたいかどうかを確認したうえで選ぶことが大切です。
■墓じまい後の改葬先を選ぶときのポイント
墓じまいを考える理由は、その家族の状況によってさまざまです。
お墓を継ぐ人がいないため墓じまいを考える方もいれば、実家のお墓が遠く、お参りに行くことが負担という理由で考え始める方もいます。
どんな理由であれ、墓じまいをしたからといって、お墓そのものをなくす必要はありません。
これまでと同じようにお墓参りを続けたいのか、将来のお墓の管理まで考えて別の供養方法を選びたいのか。
墓じまいを考える理由を整理すると、その後の改葬先も選びやすくなります。
お参りしやすい場所にあるか
自宅からの距離や交通アクセスを確認する
これからもお墓参りを続けたいか
希望する供養の方法やお参りの仕方を考える
今後、誰が利用するお墓なのか
現在の遺骨だけでなく、将来納骨する人も考える
将来、お墓を継ぐ人がいなくなっても安心か
承継者がいなくなった場合の供養や管理を確認する
実際に見学して納得できるか
園内の雰囲気や墓所までの歩きやすさを確かめる
◇自宅から近くにあり、行きやすい場所にあるか
実家の近くにある先祖代々で継がれてきたお墓は、現在住んでいる場所から離れていることがあります。
若いうちは車や電車でお参りに行くことが出来ても、年齢を重ねるにつれて長距離の移動が負担になることもあります。
また、草取りや掃除のために一年のうちに何度も足を運ぶことも出来なくなってきます。
そのような場合は、現在のお墓を墓じまいして、遺骨を自宅近くのお墓へ移すという選択肢があります。
これは、ご先祖様への供養をやめるための墓じまいではありません。
お墓をこれからも守り、お参りを続けていくために、家族が通いやすい場所へ移す墓じまいです。
「墓じまいをするか、お墓をこれからも残すか」という二つだけの選択肢だけではなく、
「現在のお墓は墓じまいして、通いやすい場所で新しいお墓を持つ」という、これからも供養を続けていくための選択肢です。
◇これからもお墓参りを続けたいか
改葬先を考えるときは、墓じまいをした後もどのように供養していきたいのかを考えます。
「お彼岸やお盆には家族でお参りしたい」「命日にはお花を供えたい」と考えているのであれば、お参りのしやすさは改葬先を選ぶうえで重要な条件になります。
自宅からの距離だけではなく、車で行きやすいか、駐車場から墓所まで移動しやすいかなども確認しておくとよいでしょう。
現在だけではなく、年齢を重ねてからも無理なく通えるかという視点で考えることも必要です。
◇現在の遺骨だけでなく、これから誰が利用するか
墓じまいでは、まずは何人分の遺骨を改葬するのかを確認し、それらを納めることができる改葬先を探します。
さらに、夫婦で同じお墓に入りたい、将来は自分たちもそのお墓を利用したいという場合には、現在改葬する遺骨だけでなく、
これから利用する人数についても考えておく必要があります。
一方で、「自分たちの代まではお墓を持ちたいが、その後は子どもに管理を任せたくない」という考え方もあります。
その場合には、将来承継者がいなくなったときに永代供養墓へ移行できるお墓なども含めて検討すると、現在のお参りと将来の管理の両方を考えることができます。
◇将来お墓を継ぐ人がいなくなった場合も考える
現在はお墓を継ぐ家族がいても、将来も同じ状況が続くとは限りません。
そのため、新しいお墓へ改葬する場合には、誰が管理していくのかだけでなく、将来承継する人がいなくなった場合にどうなるのかも確認しておきましょう。
霊園によっては、「今は一般墓でこれまでと同じようにお参りを続けたい」「将来は永代供養を利用したい」という希望に対応できるお墓もあります。
平成東武霊園でも、そういった将来の承継について不安に備えたプランもあります。
墓じまいを機に、現在のお墓の問題だけではなく、これから先のお墓をどうしていきたいのかまで、家族で考えて改葬先を選ぶと良いでしょう。
◇これからもお参りしていくことも考えて 実際に見学して雰囲気を確認する
改葬先の候補が見つかったら、ホームページやパンフレットだけで決めず、実際に現地を見学してみましょう。
お墓の雰囲気だけでなく、自宅からの移動時間、駐車場から墓所までの距離、霊園内の雰囲気なども確認できます。
特に「遠方のお墓へ通うことが大変」という理由で墓じまいをするのであれば、新しいお墓へ無理なくお参りを続けられるかを、実際に確かめることが重要です。
墓じまいは、お墓とのつながりを終わらせるためだけに行うものではありません。
遠くにあるお墓を自宅の近くへ移すことで、これまでよりお参りしやすくなり、家族が無理なく供養を続けられるようになります。
■墓じまい後の改葬先として選べる平成東武霊園
墓じまいをした後も、これまでと同じようにお墓参りを続けたい方もいれば、将来のお墓の管理まで考えて、承継の負担が少ないお墓へ移したい方もいます。
特に、現在のお墓が自宅から遠いことを理由に墓じまいを考えている場合は、お墓そのものをなくすのではなく、自宅や家族の住まいから通いやすい場所へ遺骨を移すことも選択肢の一つです。
平成東武霊園では、遠方のお墓を墓じまいして野田市周辺へ遺骨を移したい方の改葬先として、一般墓をはじめ、樹木葬や夫婦・家族で利用できるお墓
など、それぞれのご希望に合わせて選んでいただくことができます。
◇これからも家族のお墓を持ちたい場合は一般墓へ
墓じまいを考える理由は、「お墓そのものをなくしたいから」とは限りません。
現在のお墓まで通うことが難しくなった、墓所が広く管理の負担が大きい、家族がお参りしやすい場所へ移したいなど、今のお墓で感じている負担を減らすために墓じまいをする場合もあります。
そのような場合には、現在のお墓を墓じまいして、別の墓地や霊園の一般墓へ遺骨を移すことができます。
| 墓じまい後の希望 | 一般墓のメリット |
|---|---|
| 墓じまい後も家族のお墓を持ちたい | 新しいお墓へ遺骨を移し、これまでと同じようにお参りを続けられる |
| 墓所が広く、掃除や草取りなどの管理を楽にしたい | 管理しやすい広さのお墓へ移すこともできる |
| 先祖の遺骨と一緒に、将来自分たちも同じお墓に入りたい | 改葬後も家族のお墓として利用できる |
| 永代供養や合祀ではなく、個別のお墓を残したい | 墓石のある個別のお墓で供養を続けられる |
墓じまいをして一般墓へ改葬することは、単にお墓の場所を変えるだけではありません。
現在のお墓で負担になっていることを見直し、これからの家族がお参りしやすいお墓へ移すという考え方もできます。
「今のお墓を墓じまいすること」は「お墓をなくすこと」ではありません。
「新しい場所で今までと同じようなお墓を持つこと」も可能です。
◇お墓の承継や将来の管理負担を減らしたい場合は樹木葬へ
墓じまいをきっかけに、「これからはお墓を継ぐ人の負担をできるだけ少なくしたい」と考える場合に、樹木葬は近年とても人気となっています。
現在のお墓のように代々承継していくことを前提とせず、将来のことまで考えて改葬先を選びたい方にとって、検討しやすいお墓の一つです。
| 墓じまい後の希望 | 樹木葬のメリット |
|---|---|
| 明るい雰囲気のお墓がいい | 樹木や草花に囲まれ、自然を取り入れた明るい雰囲気の中でお参りできる |
| お墓の承継を心配したくない | 承継者がいなくても利用できるものが多い |
| 費用を出来るだけ抑えたい | 大きな墓石を建てないため、一般墓より費用を抑えられる場合がある |
平成東武霊園の樹木葬は、墓じまい後も自然を感じられる環境でお参りを続けたい方や、将来のお墓の承継について考えている方にとって、改葬先の選択肢の一つとなります。
平成当霊園の樹木葬について関連記事
◇利用する人数に合わせてお墓を選びたい場合は夫婦墓・家族墓へ
「先祖代々のお墓をそのまま継いでいくことは難しいものの、夫婦や家族のお墓は持ちたい」という考え方もあります。
墓じまい後のお墓は、一人で利用するものだけではありません。
夫婦で同じ場所に入りたい場合や、現在のお墓に納められている家族の遺骨と、これから自分たちが入るお墓を一緒に考えたい場合には、
利用できる人数を確認しながら選ぶことができます。
| 墓じまい後の希望 | 夫婦墓・家族墓のメリット |
|---|---|
| 代々承継する大きなお墓までは必要ない | 利用する家族の範囲に合わせて選べる |
| 夫婦で一緒のお墓に入りたい | 夫婦で一緒に利用できる |
| 親子など家族で一緒に入りたい | 利用人数に合わせたお墓を選べる |
| 個別のお墓は持っていたい | 家族単位で個別のお墓を持てる |
| 将来、子どもにお墓を継がせることが心配 | 承継を必要としないタイプも選択肢になる |
「代々継ぐ大きなお墓」か「お墓を持たない」かの二択ではなく、これから利用する家族に合った規模で選ぶことができるお墓です。
◇新しい個別のお墓を持たない場合は、合葬墓「きらめきの碑」へ
墓じまい後に新しい個別のお墓を持たない場合には、合葬墓へ遺骨を移す方法もあります。
平成東武霊園には、合葬墓「きらめきの碑」があります。
将来お墓を継ぐ人がいない場合や、墓じまいを機に個別のお墓の管理を終えたい場合などには、こうした供養方法も選択肢になります。
| 墓じまい後の希望 | 合葬墓のメリット |
|---|---|
| 墓じまい後は個別のお墓は考えていない | 新しい墓石を建てずに納骨できる |
| お墓を継ぐ人の心配をしたくない | お墓の承継者を必要としない |
| 将来、家族にお墓の管理を任せたくない | 個別のお墓を持たないため、維持・管理が不要になる |
| 自分たちでお墓を管理をしたくない | 霊園に供養や管理を任せられる |
現在の管理負担だけではなく、これから遺骨をどのように残したいのかを家族で話し合ってから決めることが大切です。
◇今はお墓を持ち、将来の承継にも備えたい場合は「将来安心プラン」
墓じまいをして新しいお墓へ移った後も、家族でお参りを続けたい。
でも、そのお墓を将来誰が継いでいくのか、心配される方もいるのではないでしょうか。
平成東武霊園では、そうした将来のことも考えられるように「将来安心プラン」をご用意しています。
このプランは、個別のお墓でお参りを続けながら、将来の墓じまいや永代供養墓への改葬にも備えられる仕組みです。
将来の墓じまいに伴う墓石の撤去に備える
園内の「きらめきの碑」への改葬と永代供養に備える
年間管理料を10年単位で前払いできる
今は個別のお墓を持ち、これまでと同じように家族でお参りを続けたい。
一方で、将来お墓を継ぐ人がいなくなった場合のことも考えておきたい。
そのような方にとって、現在のお墓を墓じまいした後の改葬先を選ぶ際にも、検討できる仕組みの一つです。
なお、対象となる墓所や費用、将来の墓石撤去・改葬を行う条件などについては、お問い合わせください。
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■平成東武霊園では墓じまい・改葬先のご相談を承っています
墓じまいを考え始めても、現在のお墓をどうするか、取り出した遺骨をどこへ移すか、すぐに答えを出せるとは限りません。
「実家のお墓が遠く、これからのお参りが心配」「墓じまいをしたいけれど、何から始めればいいのか分からない」
「新しいお墓を持つか、永代供養にするか迷っている」など、悩んでいることもご家庭によってさまざまです。
平成東武霊園では、墓じまい後の改葬先として、一般墓や樹木葬、夫婦墓・家族墓、合葬墓のご案内が可能です。
まだ改葬先を決めていない方も、実際に霊園を見学しながら、お墓の種類や利用人数、将来の供養方法についてご相談いただけます。
墓じまいをすることが決まっていなくても構いません。
これからのお墓について考え始めた段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。
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監修者情報
渡辺裕
(わたなべゆたか)
1984年生まれ。千葉県松戸市育ち。実家が石材店のため、幼い頃からさまざまなご家族様の供養に触れて育つ。大学卒業後は法人向けソリューション営業に従事し、その後当石材店に勤務。多くのご家族様のお墓の建立に携わり、2017年に4代目店主として代表取締役に就任。終活に関する資格を多数所有し、幅広い知識と経験でお客様に寄り添ったサポートを心がけている。
有限会社 千代田家石材店/代表取締役
一般社団法人 日本石材協会/認定 お墓ディレクター 2級 認定番号 21-200080-00
一般社団法人 終活カウンセラー協会/終活カウンセラー 2級
一般社団法人 日本看取り士会/看取り士
一般社団法人 日本尊骨士協会/尊骨士
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松戸市にある 東京都立 八柱霊園 参道の石材店「千代田家石材店」では、
創業から100余年、お客様に寄り添ったご提案・ご法要・お墓参りのお手伝いをさせて頂いています。
千葉県野田市の平成東武霊園のほか、千葉県内を中心に、埼玉、茨木などの霊園も取り扱っております。
私ども千代田家石材店は、 これからも皆様の墓守としてお客様とご一緒に大切な場所を守り続けるよう努めて参ります。
新しくお墓を探している方や、改葬したいなどのご相談も、まずはお気軽にお問い合わせください。

住所:〒270-2253 千葉県松戸市7-450(八柱霊園 中参道)
営業時間:8:00〜19:00(土日祝日営業)
店舗定休日:火曜(祝日・お盆・お彼岸・年末年始を除く)
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